井崎英典 Hidenori Izaki BARISTA

WORLD BARISTA CHAMPIONSHIP

ワールドバリスタチャンピオンシップ(World Barista Championship)とは、バリスタの世界一を決める世界で最も権威ある大会。15分の制限時間内に、エスプレッソを4杯、ミルクビバレッジを4杯、シグニチャードリンクと呼ばれるアレンジドリンクを4杯提供し、味覚、技術、プレゼンテーションのクオリティを競う。

 

2000年にモナコのモンテカルロにて開催されて以来、現在に至るまで毎年開催されている。スペシャルティコーヒーの興隆とともに、最終消費者に最も近い存在であるバリスタの知識と技術の向上を目的として設立された。

 

ワールドバリスタチャンピオンシップの舞台では、様々な最新技術や革新的なアイディアが生み出され、業界の発展に大きく寄与している。現在は参加国が60カ国を超え、名実ともに世界で最も権威ある大会となった。

 

井崎は2014年にアジア人として初の優勝という快挙を成し遂げた後も、コーチとしても参加を続け、2015年にはオーストラリア代表のササ・セスティックを優勝に導き、2016年にはフランス代表のシャーロット・マラヴァルを5位入賞に導く。